プロにしてもらう住宅診断|安心して暮らせる家か判断する為に

登場人物を全員伝える

室内

まず現状を把握して貰う

借地相談サービスを利用する時に大切なのは、相談相手に現状を把握して貰うことです。しかし、借地権が関わる問題は本当に複雑なので、今まさに借地権自宅に居住している方でもちゃんと理解しきれていないケースもあります。場合によっては、借地相談を数回繰り返す場合があります。自分たちで調べて、基礎的な知識を頭に入れておくと役立てることができます。また、借地相談の1回の時間は限られているので、予習を怠ると借地権の基本的な説明だけで時間が過ぎてしまうことも珍しくありません。ですので、時間が有り余っている場合は、とにかく急いで問題を解決しなければならない時であってもあらかじめ知識をつけておくとよいです。最初に借地相談を持ちかける時は、現状を正確に把握して貰うために登場人物をリストアップして持参すると役立ちます。相続にも関わる問題なので、あとから「そういえば家を狙っている独身の親戚がいた」なんて情報を出すよりも、最初に関係がある人物は伝えておく必要があります。借地問題の解決方法は相談する人間の要望によっても色々あります。専門家によって円満解決の方法も違います。情報は全部揃えて出した上で、最善の道を探して貰う必要があるので、事前に情報共有をしておくとよいでしょう。また、子供に相続する時は本人の気持ちを汲み取ることも大切なので、家が欲しいのか現金が欲しいのか、希望をリサーチしておくと話もスムーズに進みやすくなります。少ない相談回数で最高の解決先に辿り着くためにも、こういった事前準備がとても大切です。

このエントリーをはてなブックマークに追加